新宿東口 博多風龍
新宿の博多風龍を一人で訪問。豚骨ラーメン800円に替え玉2玉無料が付く高コスパ店です。カウンター中心で一人利用もしやすく、着丼までも早め。刻み生姜を含む味変で最後まで楽しめるため、空腹時の満足度は非常に高い一軒でした。

博多風龍とは?
渋谷発、誠実と元気を届けるラーメン店。博多風龍は2008年に渋谷で1号店をオープンした。
その後わずか2年で12店舗に拡大し、今では東京都区部を中心に展開するラーメンチェーンになっている。運営は株式会社MENYAで、店名に「博多」とあるが、発祥は東京。
ただし、豚骨スープと極細麺という博多ラーメンのスタイルを忠実に再現しているのが特徴だ。
理念は「誠実」「笑顔」「元気」。
替え玉サービスも、腹いっぱい食べて笑顔になってほしいという思いから生まれたものらしい。
お腹が満たされれば心も元気になり、日々を前向きに過ごせるという考え方だという。
博多風龍の外観と一人での入りやすさ
新宿駅周辺に複数店舗があり、歌舞伎町・西口エリアでも見つけやすい。
まず外観は典型的なラーメンチェーンで、看板には「替え玉2玉無料」が大きく掲示されている。
店頭から中の様子も確認でき、そのため回転率の高いラーメン店であることが分かる。
一人客も多く、結果として入店前の心理的ハードルはかなり低い。
並びについては時間帯によるが、訪問時は大きな待ちはなかった。
ただし長居を前提としない業態のため、人の流れも速い。
店内風景と注文

店内はカウンター席のみで約15席。清潔感は標準的で、そのうえ豚骨ラーメン店らしい活気がある。
客層は会社員、一人客、学生などが中心で、一人客割合は「多い」。
とくに複数人利用もあるものの、一人利用が自然に溶け込む環境だった。
注文は券売機方式。
食券を渡した後に「バリカタ・かた・ふつう・やわらか」から麺の硬さを選ぶ。
卓上には胡麻、胡椒、替え玉用のかえし、紅生姜、辛子高菜、にんにく、鷹の爪などが置かれている。
さらに刻み生姜も口頭で注文可能で、替え玉前提の店らしく味変環境が非常に充実している。
提供時間も早く、食券を渡してから商品提供まで約5分程度だった。
その結果ストレスなく食事に入れるテンポの良さが印象に残った。
実食

■豚骨ラーメン(800円)
注文したのは定番の豚骨ラーメン。
そして商品提供まで時間は約5分。
スープは白濁した豚骨で、臭みは抑えられている。
一方で旨味はしっかり残っており、塩分もやや高めで最後まで飽きが来にくい構成。
麺は極細ストレート。今回は「カタ」で注文したが、思ったより硬さは控えめで、次回はバリカタでも良いかもしれないと感じた。
歯切れは良く、豚骨スープとの相性も素直。
チャーシューは薄めだが柔らかく、スープを邪魔しない。
ネギも適量で、その結果全体として非常にバランス型の一杯だった。

■替え玉1玉目
麺を食べ進めると自然に替え玉を意識する。
800円で替え玉2玉無料という前提があるため、「替え玉をしない」という選択の方が難しい。
1玉目は胡麻からスタート。続いて胡椒、紅生姜を投入すると味が一気に変わる。さらに鷹の爪と辛子高菜を加え、ほぼ別のラーメンとして楽しめた。

■替え玉2玉目と刻み生姜
問題は2玉目だった。
1玉目までで主要な卓上調味料をほぼ使い切ってしまい、さすがに飽きが見え始める。
そのとき壁にあったのが「ご希望の方はスタッフまで 刻み生姜」の文字。
注文すると、これが予想以上に良かった。
生姜の爽やかさが豚骨の重さをリセットし、むしろ後半の方が食べやすくなる。紅生姜とは違い、香りそのものが加わることでスープの印象が変わる。

■満腹感とコスパ
替え玉2玉を含めると実質3玉分。
普通のラーメン店なら1,200円〜1,500円近い満腹感になるが、それを800円で実現しているのは強い。
口コミでも「コスパの高さ」が評価されることが多いが、実際は単なる量だけでなく、味変を含めた設計がうまくできている印象だった。
Good&Bad
博多風龍の一人ランチが向いている人

一人客が多く、替え玉込みの満足度とコスパが高いため博多風龍は多としたい
最後に一言
替え玉2玉無料を含めて考えると、新宿で満腹コストを抑えたい一人ランチの有力候補だった。
店舗情報
- 店名:博多風龍 新宿東口店
- 住所:東京都新宿区新宿3-21-2 ナナエビル 1F
- 最寄り駅:JR新宿駅東口から徒歩約2分/東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩約1分
- 営業時間:月~土 11:00~24:00/日曜 11:00~20:00
- 定休日:なし
- 席数:15席(カウンターのみ)
- 周辺スポット:新宿アルタ、歌舞伎町、伊勢丹新宿店





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